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【聞こえの場面別ガイド②】町内会や集会で会話についていく!補聴器と自分でできる工夫

  • 執筆者の写真: 拓也 大森
    拓也 大森
  • 5月15日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!すずらん補聴器です。


「聞こえの場面別ガイド」の第2回目となる今回は、ご相談いただくことが非常に多い

「町内会や地域の集会(数人〜数十人規模)」での聞き取りについてお話しします。

米子 補聴器

「1対1なら平気なのに、公民館での会議になると途端に話が分からなくなる…」とお悩みの方は少なくありません。

実は、この「小規模な会合」には、ホールなどの大空間とはまた違った特有の難しさがあります。


集会や町内会に潜む「聞こえの壁」

公民館や集会所での会議では、主に3つの理由から言葉が聞き取りにくくなります。

米子 補聴器

いろんな方向から声が飛んでくる

ホールのように「前(舞台)を向いていればいい」わけではありません。右、左、斜め前と、様々な方向から声が発せられるため、補聴器が「どの音に集中すべきか」迷いやすくなります。


複数人が同時に話す(クロストーク)

会議が白熱したり、雑談が交じったりすると、複数人が同時に話し始めます。補聴器はすべての声を拾おうとするため、結果として言葉が混ざり合ってしまいます。


紙の音や食器の音(突発的な雑音)

会議中に資料をめくる「ガサガサ」という音や、お茶を飲む際の湯呑みが当たる「カチャッ」という音は、補聴器を通すと想像以上に鋭く響き、声の聞き取りを邪魔してしまいます。


補聴器の機能で「できること」

このような複雑な環境でも、最近の補聴器は驚くほど賢くサポートしてくれます。

米子 補聴器

360度の空間認識機能

周囲の音の環境を瞬時に分析し、「今、誰がどの方向で話しているか」を自動で感知して、その声の方向へ焦点を合わせる機能があります。


突発音抑制機能

資料をめくる音や食器のぶつかる音など、鋭くて不快な雑音だけを瞬間的に抑え込み、言葉を邪魔しないようにします。


雑音抑制機能の強化

エアコンの音や外の車の音などの背景のノイズを下げ、人の声(音声)だけを浮かび上がらせます。


会議をもっと快適にする「自らの工夫」

補聴器の性能は上がっていますが、「複数人が同時に話す声」を完璧に分離するのは、最新のテクノロジーをもってしても至難の業です。

そこで、以下のようなご自身の工夫を掛け合わせることが鍵となります!

米子 補聴器

① 座る位置を工夫する(壁を背にする)

 部屋の中央に座ると360度から音を浴びてしまいます。

できるだけ「壁を背にして座る」ことで、後ろからの雑音を遮断し、前の人の声に集中しやすくなります。

また、議長や進行役の近く(声が直接届き、口元が見える位置)に座るのも効果的です。


② 「一人ずつ話してほしい」と伝える 

これが一番勇気のいることかもしれませんが、会議の最初に「耳が少し遠いので、できるだけ一人ずつ話していただけると助かります」と周囲に伝えておくことは非常に有効です。

周りの理解を得ることで、心理的な負担もグッと減ります。


③ 外部マイク(ワイヤレスマイク)の活用 

会議のテーブルの中央に、補聴器と連動する「小さなワイヤレスマイク」を置くという方法もあります。マイクが拾った声が直接耳(補聴器)に届くため、会議での聞き取りが劇的に改善されるケースが多いです。


諦めずに、一緒に対策を練りましょう!

地域の集まりは、人との繋がりを感じられる大切な場所です。

「聞こえないから行くのをやめよう…」と諦めてしまう前に、ぜひ一度すずらん補聴器にご相談ください。

米子 補聴器

「今度、公民館で役員会があるんです」と教えていただければ、会議向けのプログラムを設定したり、マイクのお試しをご提案したりと、あなたにあう対策を一緒に考えさせていただきます🌷


すずらん補聴器(認定補聴器専門店)

住所:鳥取県米子市茶町14-2 電話:0859-57-4208



 
 
 

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