【もしかして…?】「聞こえ」の変化はサインかも。知っておきたい加齢と耳の関係
- 拓也 大森
- 5 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、米子市のすずらん補聴器です🌷
年齢を重ねるにつれて「近くの文字が読みにくくなった」と老眼鏡を使い始めるように、「耳(聞こえ)」も年齢とともに少しずつ変化していくのはごく自然なことです。
しかし、視力の変化にはすぐに気づける一方で、「聞こえの変化」はご自身ではなかなか気づきにくいという特徴があります。今回は、なぜ自分の聞こえの変化に気づきにくいのか、そして日常生活に潜む「聞こえのサイン」についてお話しします。

なぜ、聞こえの変化には気づきにくいの?
加齢に伴う聞こえの変化は、ある日突然パタッと聞こえなくなるわけではありません。長い時間をかけて、本当に少しずつ、ゆっくりと進んでいきます。そのため、ご自身の耳と脳が「少しずつ聞こえにくくなった状態」にゆっくりと適応してしまい、「これが当たり前の聞こえ方だ」と思い込んでしまうのです。

また、加齢による聞こえの変化は、一般的に「高い音」から聞き取りにくくなるという特徴があります。体温計や電子レンジの「ピーッ」という電子音のほか、会話の中の「サ行」「カ行」「タ行」といった子音が聞き取りにくくなります。
そのため、「音(声)自体は聞こえているけれど、言葉がはっきりしない(モゴモゴ聞こえる)」という状態になりがちです。「聞こえない」のではなく「聞き間違える」ことが増えるため、「相手の話し方が小さいからだ」「周りが騒がしいからだ」と、環境のせいだと感じてしまうことも、ご自身の聞こえの変化に気づきにくい大きな理由です。

日常生活に潜む「聞こえのサイン」
ご自身の聞こえの変化に気づくために、日常のちょっとしたサインをチェックしてみましょう。
テレビの音が大きいと、ご家族から指摘されたことがある
会話中に「えっ?」と聞き返すことが増えた
複数人での会話や、騒がしい場所(レストランなど)での会話についていけない
後ろから声をかけられると気づかないことがある
病院や銀行の待合室で、名前を呼ばれても気づかなかったことがある
もし思い当たる項目があれば、それは耳からの「少し聞こえが変わってきているよ」というサインかもしれません。

「年のせい」と諦めず、まずはご相談を
「年だから仕方ない」と聞き取りにくさを放置してしまうと、会話が億劫になり、ご家族やご友人とのコミュニケーションを避けるようになってしまうこともあります。
聞こえに違和感を覚えたら、まずは耳鼻咽喉科を受診し、ご自身の耳の状態を医学的に診断していただくことが大切です。(耳あかの詰まりなど、治療で改善する別の原因が隠れている場合もあるためです)。

医師の診断により加齢によるものと分かった場合、補聴器は日々の会話やコミュニケーションをサポートする心強いパートナーとなります。
すずらん補聴器では、「最近少し聞き取りにくいかも?」という段階からのご相談も大歓迎です。ご自身の聞こえの状態を正しく知ることが、いつまでも楽しく会話を続けるための第
一歩です。どうぞお気軽にお店に遊びにいらしてくださいね🌷
すずらん補聴器(認定補聴器専門店)
住所:鳥取県米子市茶町14-2
電話:0859-57-4208
(月〜土 9:00〜18:00、日祝定休)



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